ゴムチューブを使ってトレーニングを行います。
チューブを持つ場所やチューブの強度でトレーニングの負荷を調節します。
チューブを踏んだり、引っかけたりする分、角度や種目は制限されますが、体力に自信のない方や負荷をかけたス トレッチなどにも有効と言えます。
特に背中系の引くトレーニングに効果を発揮します。
ケガのリスクが低いのも特徴です。